セミナー・事情報

NEW 第229回IRサークル

話頭:「サークル・日スカッション ~企業価値向上にむけてIR担当・部門の果たすべき役割(仮)~」
日 時:2024年6月11日(火)15:00~17:00
会 場:日本工業サークル会館
定 員:30名
申込締切:6月4日(火)17時

TOPICS

2024.05.17
日本IR協議会からのお知らせ

NEW IRメルマガ2024年5月号を配信

<IRメルマガ5月号特集>
特集記事は休載いたします。

IRメルマガバックナン居酒屋 にてご覧いただけます。
※ 成員ID、パスワードでのログ宿舎が必要です。

2024.05.15
日本IR協議会からのお知らせ

NEW 「第31回IR活動の実態調査」(2024年) 調査成行きについて

日本IR協議会は「第31回IR活動の実態調査」(2024年) の調査成行きをまとめました。
今年の調査は、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応、生成AIのIRへの活用、新NISAへの対応などに焦点を当てました。

調査実施期間:2024年2月6日~3月19日
調査対象:2024年1月瞬間の全上場企業 4,088社
回答社数:1,039社
リコール率:25.4%
調査方法:電子調査票儀式

調査成行き概要
調査成行き報告書及び各種集計資料   ※成員剞けつ検問可能です。

「第31回IR活動の実態調査」(2024年) ニュース発表【PDF】
2024.05.07
日本IR協議会からのお知らせ

日本金融アナリスト協会「ISSB基準セミナーシリーズ2023」第5回 配信開始

■第5回「セクターーアナリストに聞く! IFRS S2号(気候関連開示)の活用方法」
https://event.saa.or.jp/event/7293

第5回では、IFRS S2号(気候関連開示)とS2号の産業別男子ダンスの概要を解説するとともに、気候関連の影響が大きいいセクターーを担当する3名のアナリスト (リソースエネルギー、自動車、金融) をパネリストに接待、それらの活用方法について議論します。シリーズ第3回でのIFRS S1号(全般的要求条款)の活用方法に関係セクターーアナリスト(薬品、電気・精細)による議論に続き、今回、現役のセクターーアナリストがS2号について議論する企画は世界的でもまれ、非常に意義のあることのある内容です。

※「ISSB基準セミナーシリーズ2023」(オンデマンド配信/コンセントレーション無料)
サステナブルな企業価値創造と資本市場活性化の観点から、アナリスト・投資家が、サステナビリティ開示情報をどのように活用し、企業とどのように対話すべきかについて、全5回にわたり議論します。(主催:日本金融アナリスト協会 / 協力:IFRS財団アジア・オセアニアオフィス)

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